nekoです。今晩は。
本格的にゴールディンウィークに入りましたね。だからどうした状態ですが、この時期に1963年式フォルクスワーゲン Type1”青空ちゃん”の整備を色々しなければならないのですね。
昨日5月2日(土)は、食材の買い出し後、午後より、フロント・トーションチューブとキングピンリンクピンのグリスアップを行いました。

定期整備の中では比較的短時間で終わる作業です。

走行距離がさほど多くないところに、年2回行っているので、さほどグリスは劣化していないので、大量に注入しなくてもよい感じです。このあたりの作業は、以前まったくグリス入れてなかったら、キングピン・リンクピンが摩耗してしまって交換した経緯がありまして、きちんと作業していれば、寿命が延びたであろうという教訓の上で成り立っているわけですね。
そして、本日5月3日(日)は、エンジンオイル交換とバルブクリアランス調整を行いました。

実はオイルを抜く作業は、前日のグリス交換の後に行いました。今日は朝から通院日なので、病院から帰ってきてすぐ作業できるようにと思っておりました。
オイルは抜いてあるので、先にバルブカバーを外して、クリアランス調整を行っていきます。
この作業は正直あまり好きではないですね。うちの青空ちゃんは、ボディとシャシーの接合が実はおかしくて、少しボディが左側に寄ってついているっぽいのですよね。おかげで、右側のバルブカバーがボディ内側の部分と干渉して非常に取り外しづらい。
とはいえ、今日は順調にカバー脱着もバルブクリアランスの調整も進んでいたのですが…。
左側のカバーを外そうと何気に目に飛び込んできたのがヒーターからエアクリーナーへ接続するホースの接続部、ちょっと裂けているのが見えました。
これを修正しようとあれこれやったのですが、時間ばかりかかってしまい、結局うまくはまらず。
そもそもエンジンルームにホース通す穴が開いているのですが、そことヒーターの接続部の場所がずれていて合わない。まっすぐ通せばいい位置に来るならどうにかなるのですけどね。
今度車屋に行ったら、手伝ってもらおうかしら。
このホースの影響で昼ご飯を食べる時間が無くなり、そのまま作業続行。左側のバルブカバーが、中々外れず、これも時間ロスに繋がりました。バルブクリアランスを何とか調整しカバーを取り付けました。

前回車屋さんにバルブカバーガスケットを買いに行ったところ、コルク製のガスケットを扱っておらず、こちらのゴム製のものになっておりました。
何でも、コルク製のガスケット、品質が悪くて扱い止めたとか。ちょっと耐久性とか心配なのですが、車屋さん曰く「まだマシ」という、何とも頼りない回答が…。
年々消耗品の値段が上がり、そして品質の低下が非常に目立ってきてますね。
バルブクリアランスも調整出来たので、オイルストレーナーの清掃をしようと思い、オイルドレインプレートをはずそうとしたところ、スタッドが、ナットと一緒に抜けてきてしまいまして、焦りましたよ。
だいぶ昔、このスタッドがやはりナットと一緒に抜けてきてしまう症状があったため、スタッドを新しい物に交換したんですよね。それ以降は抜けてくること無かったのですが…。ネジ山が一部潰れていたので、そこの修正も行っていたところ、かなり時間かかってしまいました。
しかもここでかけないような色々な失敗もしてしまい、非常に作業がはかどらない。
やはり、精神的、肉体的に疲労がたまっているようで、頭が回らない。
なんだかんだで16時くらいまでかかって作業を終わらせました。
その後、急いで風呂とトイレ掃除を行って、風呂焚き。ヘトヘトです。掃除機がけまで今日できなかったです。
今回はミッションオイルの交換は見送ることにしたので、これで定期整備は終わり、なのかな??何か忘れている気が。
明日、というより日付が変わってしまいましたので今日なのですが、雨の予報が出ているため、青空ちゃんは乗れないかなぁ。
出来れば洗車もしたいなぁ。でもその気力が無いのでやらない可能性大ですが。
以上今回の整備記録でした。書かないと後で解らなくなるんよね。
それではまたお会いしましょう。