nekoです。こんにちは。
今日は8月14日です。お盆真っ最中です。
昨日は久々に母が元気だった頃の木曜日メニューを再現しまして、揚げ物三昧。私の好物フライドポテト、白身さかなのフライ、コロッケ、ついでにイカフライを添えて食べました。とはいえこれら全てが同一日に列ぶことは無かったと思いますが、せっかくなので揚げてしまえ、ということです。
もちろん一から作るわけでは無く、業〇スーパーで売っている出来合いのものを揚げるだけです。流石にそこまで作ってられません。
後は色々お片付けと次の日の米洗って、生ゴミ処理して終わり、だったのですが、急に思い立って、一品作り始めました。

母がパーキンソン病になり、料理を作る事が難しくなった頃、作り方を教わった卵味噌。
母が作るおにぎりの具材はこれと、桜でんぶが定番で、遠足や、残業続いた仕事のと期とかに作ってもらっておりました。
おにぎりの具材のためだけでは無く、これをご飯に載せて食べます。
母に教えてもらった時に作り方をメモしながらだったのですが、いかんせん細かい分量などはなく、例えばヘラで4杯、味は材料を後から足したりして調整、といった感じだったので、結構難しい…。
私がこれを作るのは本当に4年くらいぶりなので、ちょっと味付けが決まらず…。味噌の量と砂糖減らして作った方が良かったかな、という気がします。
正直私は料理好きではない。生きるために仕方が無く、そして父のために朝晩作っている状態です。
作るからには、長年親しんだ母の料理をまねる。決して母も料理得意というわけでは無いですが、祖母の代から続く味付けはなるべく護りたい。
祖母からは料理教わっていないので、やはりベースは母の味になるわけですが、全てを再現できるわけでは無いです。そして、もう作れない料理もたくさんあります。卵味噌以外で作り方きちんと教わった物はたぶんないかも。そもそも私が料理したくないので。
それでも台所に立たなければならない。であれば、この時間は亡き母との対話時間と思うようにしています。
台所に立っている母との思い出や、たぶんこれ、こうやって作ってたよねと記憶をたどりながら作業。
母は元々霊感があって、夢枕の話や、そこに見えるといった話だったり聴きましたが、私はその能力は引き継がれず、良く解らない。本当は母が横に居て見守ってくれているのかもしれないですが、全く気が付かない。
霊の話は見えないので解らない。でも母が言っていたので、キットそれに近い存在は居るのではないかな、位に思っています。
母が作ってくれていた料理で今食べたいのがザンギです。市販の唐揚げとは味付けが違い、結構醤油味が効いていた気がします。どうやって作ってたのかな…。いや、ザンギ、鶏肉の皮剥いたりとか面倒なのでたぶんチャレンジしないですね。
そもそも手間省きたいのに、なんで料理なんてやってるんだ??いやいや、健康のため、食費を抑えるため、父のため、そして母との対話のため…。
そして今日も私は台所に立ちます。
それではまたお会いしましょう。











